社会福祉法人 清幸会

スタッフの声

溝上 俊亮統括管理者

学生の時に見た北欧のグループホームに衝撃を受け、自分も日本で実践したいと夢を持ちました。国レベルから状況は大きく異なりますが、今ある環境の中で何が出来るかを考え、ご利用者様が心温まる生活のお手伝いと、職員の皆様が夢を持って働ける職場作りに貢献できればと思います。

吉田 和史統括管理者 兼 事務長

私は、この仕事を通して人と人とのふれあいがとても生きがいとなっています。仕事は、はっきりと言ってきついものですが、それ以上に喜びを感じられると思います。皆さんもぜひ介護に興味を持ってもらいたいです。

恩田 三千代介護老人福祉施設緑風苑 主任生活相談員

亡くなった祖母が当時、要介護状態になった事がきっかけで、介護の仕事に関心を持ち、この道に進みました。今は、利用者様やご家族様の笑顔やあたたかい言葉が励みとなり、日々の生活の原動力となっています。

下平 真生紅ケアハウス緑風苑 副主任 介護職員

私は人の為に何かが出来る。そんな仕事がしたくて福祉の専門学校を経て、ケアハウス緑風苑に入職しました。
ありきたりな理由かもしれませんが、「利用者様に笑顔を提供し、一緒に笑う」その何気ない時間が活力の源になっています。ケアハウスをご利用されている方の第2の家族のような存在になれるよう、頑張りたいと思います。

柴﨑 裕子在宅介護支援センター 管理者

ケアマネジャーとして、日々その人らしい生活を一緒に相談し、共に考え自宅で過ごせるよう支援させて頂いております。その中で、ご利用者様の今まで歩んだ人生や、ご家族の思いを伺うと、仕事の重みや責任を痛感致します。これからも人とのつながりや絆を大切にしていきたいと思います。

河端 五月デイサービスセンターうららか 生活相談員

私は両親が早くに他界しあまり介護ができなかったという思いから、福祉の仕事を考えるようになり、もともと人と接する事が好きだった為この仕事に就きました。デイサービスに異動になり、ご利用者様からは「楽しいよ、温泉がとってもいいよ」と笑顔で喜びの声を聴くことができ、私自身も幸せな気持ちになり忙しくても仕事を頑張らなくてはと思います。これからも思いやりの心を忘れずに、心を込めた対応ができるよう頑張りたいと思います。

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